TOPページ > ケアマネージャー（居宅介護支援事業）
居宅介護支援事業とは、ケアマネージャーが、在宅の要介護者の心身の状況やおかれている環境、ご本人やご家族の意向などを踏まえて、必要な介護サービスの種類、内容、事業者などを定める介護サービス計画（ケアプラン）を作成するお仕事です。
また、そのケアプランに基づいて適切なサービス提供がされるよう、事業者や関係機関との連絡調整も行います。
ケアプランの作成には、ご利用者の費用負担はございませんので、安心してご相談ください。
介護保険のサービスを受けるには、要介護認定の申請が必要です。ご本人やご家族の代わりに申請の手続きを行います。
【介護保険 要介護認定(更新)申請書】
ご本人やご家族の意向を踏まえ、よりよい介護サービスの紹介や調整を行い、ケアプランを作成いたします。ケアプランの作成には、ご利用者の費用負担はございません。 介護サービスは申請時にさかのぼって支給されますので、緊急の場合でもサービスを受けることが可能です。
【ケアプラン】
【介護施設】
まずは、ドレミ介護にお電話（０４８－７５７－３８３８）ください。ベテランのケアマネージャーが、親身になって要介護認定の手続きから介護サービスの利用開始までサポートします。
【ケアマネージャーとの相談】
介護サービスを利用するには、その方が、常に介護が必要である状態（要介護状態）にあるか、または常に介護を必要としなくても日常生活に支援が必要な状態（要支援状態）にあるかどうかの確認を受ける必要があります。この手続きを「要介護認定」といい、介護サービスを利用するには、この要介護認定を受けなければなりません。ドレミ介護では、要介護認定の申請手続きを代行いたします。
保健師や介護保険担当課職員などさいたま市の職員、またはさいたま市から委託を受けたケアマネージャーが、ご家庭を訪問します。
全国共通の調査票に基づいて、心身の状態や認知症の場合の問題行動などについて調査を行います。
【調査員】
調査員の訪問調査結果と主治医の意見書などにより、要介護度が判定されます。
要介護と認定されれば、介護保険の介護サービスが利用できます。
ドレミ介護のケアマネージャーが、ご利用者の心身の状況やおかれている環境、ご本人やご家族の意向などを踏まえて、必要な介護サービスの種類、内容、事業者をご提案します。
【ケアプランの作成】
必要に応じ、随時サービス内容を見直し、よりご利用者に相応しいケアプランを作成します。
